古代イスラエルのレビ族② 竹取物語の作者は弘法大師空海 竹取翁博物館2014.8.3 
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東京から奈良や京都へ各地の特別展を見に来た高校生が、竹取翁博物館に来て、竹取物語古代イスラエルの事について質問をし、館長が詳しく歴史の繋がりをお話しされ納得して帰られました。

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 これらのイスラエルなど東方から来た人達については、周囲から「あり得ない歴史…」と言われているらしい。館長は、世界50カ国へ民俗調査されて来て、それらに基づき調べられた結果を述べられていて「我々が間違った歴史を学校やマスコミで教えられて来た」ので理解が出来ない方達が多く博物館へ足を運ばれている。
 そして、私たちが学んだ歴史は、勝者が記した物であり「有利にするために嘘が記されたりして誇張されている場合が多い」と説明された。
さらに、自分で真実の歴史を見つめないと「日本の本来の姿が見えてこない…」と話され満足して帰られた。
 アンケートの感想文には、「古代から現代に関する歴史が判りました」と記しておられた。
竹取物語の作者が弘法大師空海説や世界4代文明のシュメール人が古代に犬座を頼りに日本の奄美諸島(奄美はシュメール語で「海洋民」)へ来ていたという事を記した冊子、『かぐや姫サミット別冊 -竹取物語の作者、不死薬、罪の謎を解く-』(2000円)を買い求められました。