日本は際どい分岐点にあり、日本人が目覚め1%の動きを阻止すれば「世界の民が目覚める」

日本は際どい分岐点にあり、日本人が目覚め1%の動きを阻止すれば「世界の民が目覚める」

99%がバカに洗脳された国NIPPON! 《世界レベルの覚醒》から完全に取り残されてしまった日本人に告げたい《リアル陰謀論》) (超☆はらはら) 単行本 宮城ジョージ (著)の読書欄から引用…  2014/12/17

生まれ育った南米で《反ロックフェラー政権》が次々に誕生していることをあなたは知ってますか?
もちろん知らないでしょう! だってあなた方は完膚なきまでに騙されているのですから――テレビに、新聞に、国家に、そして世界支配者に!
◎ 石油市場を支配したロックフェラー財閥、地球温暖化説をでっちあげたロスチャイルド財閥――そしてイルミナティによる数々の狂った人口削減計画――あなたの脳に決して入ることのない《リアル陰謀論》をわたくし宮城ジョージが徹底的に解析してみせましょう! !
◎ 知ってほしい! ベネズエラチャベス政権を支持し、ロックフェラーに公然と抗った南米の大統領たち――ブラジルのルセフ大統領、ルラ前大統領、パラグアイのルゴ大統領、アルゼンチンのフェルナンデス大統領、ボリビアのモラレス大統領たちのこと
◎ しかし彼らはなぜかみながんを患った――むろん、チャベス大統領もだ。これは偶然ではない、黒幕はアメリカだ! ――それでも彼らは屈しない! !
◎ がんは人工的に発病可能! ?アメリカは過去、グアテマラでがんを人工的に感染させる研究をしていた!
ウクライナ紛争は支配者1%による資源強奪のため
プーチンは反ロックフェラー、反ロスチャイルド勢力の希望である
◎ マレーシア航空機2つの事件はフリースケール社のKL03マイクロチップ(軍事特許)独占のために起こされた
◎ フリースケール社はロスチャイルドのもの、マレーシア航空370便と14便は実は同じ機体
◎ 日本のテレビ、新聞では決して知ることのできない世界の事件の裏側を大暴露します!
デング熱騒動は原発再稼働反対の大規模デモを潰すため
◎ 日本でロスチャイルド原発利権の勢いが止まらない理由
小保方晴子STAP細胞騒動は、支配者1%の医療利権確保のため
◎ 日本の選挙システムは「ムサシ」を通して支配者1%に乗っ取られている
◎ 舛添都知事誕生を目論んで支配者1%は選挙当日HAARPで人工的な大雪を降らせた
◎ TPPは、国家の壁を取り払って支配者1%の利益強奪を許すための仕組み
◎ 国家戦略特区は、支配者1%が日本で無法者のごとく強奪するのを許すため
◎ 意図的に作られた日本の若者ワーキングプア層は、戦場に送られる運命
◎ 戦争は武器製造あるいは空母、戦闘機、戦車の大量の燃料消費、爆薬の期限内消化、戦争後の復興事業独占など、石油市場を独占し、金融を操る支配者1%にとって最高この上ないビジネス
◎ 支配者1%に服従する一方の日本政府の人々の中から、ベネズエラチャベス氏のような指導者が現れる日はいつか
◎ 人間家畜化と人口削減のセットが支配者1%たちの計画の骨子
◎ 支配者1%はすべての人にマイクロチップを埋め込み、コンピューターで人類を管理したい――これはすでに実行段階、まずはアメリカから、次は日本だ!
◎ このままでは悪魔崇拝者の計画通り! それを阻止すべく、我々は情報を得て、今すぐ立ち上がる必要がある! !
◎ 本書を読む1%の目覚めた日本人よ、ここにある情報を拡散して下さい。10%の日本人が彼らの計画を知れば、転換が可能だ!

(以下は、読書欄から引用…)

  彼は、日本人とブラジル人のハーフで、齢30になったばかりの翻訳家かつフリーのジャーナリストであり、二重国籍を有しており、日本語に英語、ポルトガル語、スペイン語、イタリア語の五カ国語に通じている方のようです。
本の印象は、島国日本にいて全く気付かなかったこと、マスコミの与える情報をそのまま「真実」として受け取りがちで、すっかり感性が鈍り、また、自分の頭で考えなくなるようにとずっとしつけられてきた私たちに、幾度も、「しっかりしろよ!いい加減、目を覚ませよ!」と激しく突き付けてくるような感じを抱きました。
確かに荒削り?の所も多少は感じられましたし、個人的には、それも陰謀になっちゃうの?と思うような箇所もありました。また、最後に章を設けてキリスト教のことを取り上げてある点(クリスチャンの著者は、日本人のキリスト教信者が少ないことから、その国民性を判断されているような感じがしましたが、“愛”の大切さなどは、クリスチャンであろうがなかろうが、神道の国でも、仏教徒でも、十分わかり得ることだと私は思います)などにも少々引っかかったのですが、そうしたことを全て引っくるめてみても、私にとっては、もの凄い情報量の本と言えるものでした。
消費税の増税をすればするほど、輸出している大企業のみが還付により丸々儲けるシステムに関しても非常にわかり易く書いてありました。
ちなみに、彼は、消費税の増税はしなくても良いという立場です。勿論、その根拠もきちんと述べてあります。
また、失業しようが母子家庭だろうが闘病中であろうが一切関係なく、情け容赦なく徴収しようとする消費税とEU圏内で採用されている付加価値税(主として贅沢品を対象にしてあり、生活必需品に対しては低く設定してあるか対象外)を安易に比べて、政治家がよく私たちに言っているところの、我が国は税が安いのだから20%代が当たり前である外国並みにまだまだ上げるべきであるなどという論法自体が誤りであるということにも十分納得できました。
例えば、STAP細胞の件でも、理研東京女子医大が共同で特許を出願していたという事実すら、マスコミは一切伝えていなかったということを、彼は、YouTubeで訴えておりました。
出願していたということは、普通に考えれば、その存在を認めているということの証にもなる筈です。今回の一連の騒動は、その存在を隠蔽するためのものであると考えざるを得ないと、彼は明言しています。そして、人の命よりとにかくおカネありきだと。
仮に、STAP細胞が認められて世に出れば、数百兆円といった天文学的数字のお金が動きますし、日本だけでも数十兆円と言われる抗がん剤利権も大きく揺らぎますし、病院や製薬業界が少なからぬ影響を受けることは必至だと言えるでしょう。
本は、日本をこよなく愛しつつ、同時に、日本の外からもシビアに観察することのできる国際的な感覚を身に付けている宮城氏だからこそ、また、語学に堪能で、世界を旅して各国の友と交流してきた彼だからこそ、生み出すことのできた本なのかもしれません。
彼はまた、本物の情報に敏感になるためには、ネットを通じて豊富に流されてくる英語での情報を読解する能力、つまり英語力が極めて大事だとも言っておりました。
  日本のマスコミは、単なる大衆洗脳のための手っ取り早い道具に成り下がってしまい、日本の政治家同様、もはや、私たち日本国民の側には立っていないということ、従って、本当のこと、大事なことは、日常的に、全くと言って良いほど伝えてくれてはいないということに私たちはいい加減気づくべきなのです。
また、TPPが意味するもの、それは、我が国を叩き売ること、ひいては、「どうぞ、あなた方のご自由に」と差し出すことであり、選択肢のない国民総奴隷化かつ貧民化への道筋であるということを、彼は、繰り返し繰り返し、私たちに伝えております。ISD条項により、日本国内の法律という法律を無効化してしまい、“守るべきものを悉く守れなくする”というのがTPPの本質であり、「守るべきものを守る」という政府の言い分は、全くの詭弁に過ぎないということを彼は断言しています。
即ち、TPPは、決して日本国民の生活を豊かにするためのものではなく、生活をより貧しく、暮らしをより不自由なものにし、私たちの財産と権利を堂々と奪い取るための戦略であるということに他なりません。このISD条項により、国民皆保険外資企業(保険会社)にとって著しく不利益になるということで、訴えられ、廃止される可能性も十分あるわけです。
訴えられたら最後、国のトップだとて決して逆らうことができないのがTPPの恐ろしさであり、現に、カナダやメキシコの政府機関が外資企業に訴えられて巨額の賠償金を支払わざるを得なくなったことがあったそうです。
  TPPには、ラチェット(一方向にしか動かない爪歯車のこと)条項が含まれていて、それは、つまり、一旦自由化したら、うまくいかなくとも、市場の後戻りは決して許されないとするある種の恐ろしさを孕む規定であるということのようです。
そして、TPPに参加すると、如何に外資企業が儲かるかということばかりが優先されるので、遺伝子組み換え食品などがドッと入り込んでくることはまず避けられないことでしょう。
アメリカの基準に合わせるわけですから、表示制度自体がなくなるので、遺伝子組み換え食品もそうでないものも自由に混合して販売することになるでしょう。つまり、食に関して、私たちの選択する自由、知る権利が奪われるということです。
更に、有機農業や代替医療なども難しくなってくるのかもしれません。
その他、奴らの儲けを少しでも損なうものは、それが如何に人の役に立つものであったとしても、あの手この手で、悉く存在を消されるようなことになるのでしょう。そして、実におかしなことなのですが、日本や日本人のために発言する人、行動する人は、容赦なく裁かれることになるのでしょう。
つまり、いくら、「危ない」医療に近づくな、といったところで、日常的に摂取せざるを得ない食べ物や水などを通じて毒を体内に蓄積し、また、電磁波や放射能などを含めての環境面からしても、私たちは、肉体面、精神面共に、「病人」にさせられては、生活苦で結婚する気も失せ、繁殖する能力も低下させられ、気力も生きがいも奪われかねないということなのです。また、意図的に1%の輩にボロ儲けをもたらす戦争を起こしたくてたまらないようで、そこに早く日本も巻き込みたいということなのでしょう。“人口削減”という目的を果たすために、また、NWO(新世界秩序)を完成させようと目論む輩が用意周到に描いてきたシナリオに沿って、日本という牧場を舞台にして、私たち“羊”を思いのままに演じさせたいのでしょう。
そして、これから職にあぶれて貧民化してくるであろう多くの若者、いわゆるワーキングプア層は、宮城氏の言うように、また、アメリカでもそうであったように、必ず、戦場へ駆り出される駒として利用されることになるのでしょう。そのためもあって、我が国では、戦前の軍機保護法が現代版に形を変えた「特定秘密保護法」に続いて「コンピューター監視法」や「共謀罪」などを矢継ぎ早に成立させようとする動きがあるようです。これにより、例えば、インターネットで陰謀に関する情報や“気象兵器”や“人工地震”などの用語を度々検索している人々を「合法的に」監視するようなことになるのでしょう。それはつまり、戦前の日本のように、迂闊に物を言えぬ時代、民主主義など形ばかりの時代が到来しつつあるということに他なりません。
いずれにせよ、日本が今、際どい分岐点に立たされているということだけは間違いありません。
結局は、彼の言う通り、真実を知り、まことの情報を急いで拡散していくことのみが、日本の未来を変えていくことに通じていくことになるのでしょう。そして、まずは10%にあたる日本人が目覚めることこそが、1%の輩が理想とするNWO(新世界秩序)へ向かおうとする動きを阻止するきっかけになると同時に、世界の民が目覚めるための突破口になるのかもしれません。

9.11の自作自演を知ったのを機に、この世界の裏側を知り、ニュースは国民を欺くためにあるということを知りました。
まずは知り、納得するまで調べ、それから判断しましょう。そしてこの勇気ある著者にならって、真実を拡散し、日本を変えていきましょう。
私の周りは、みんな目を覚まし始めています。最初は都市伝説扱いされましたが(^_^;)
まずはなんとしても、TPPと日中の軍事衝突は、避けねばなりませんね。そしてプーチンチャベスのような、偉大な指導者が、日本にも現れることを望みます。

都市伝説 が大好きなひとの向けの本だと思います。
あまり期待しないで、暇つぶしの程度で読んだのですがハマりましたね、改めて新聞やテレビのニュースで報道されているニュースがすべて報道されているわけではないのと、情報操作が行われているのだと強く感じました。
今後のTPP等について考えるきっかけになりました。もちろん、この本を信じるか信じないかはあなた次第です。