国民主権は偽装 2015-03-30テーマ:倭人の復活「神剣草薙剣」国民主権は偽装である


国民主権は偽装 2015-03-30テーマ:倭人の復活「神剣草薙剣国民主権は偽装である
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 神剣草薙剣     
 国民に主権があるというのは嘘である。万世一系の天皇に主権があるというのは真実である。それは天照皇大御神様のご神勅によっている。「豊葦原瑞穂の国はわが子孫が王たるべきである。(日本書紀)」が、それである。明治天皇は朝鮮系の偽装天皇である。正当性の全く存在しない天皇である。万世一系の天皇というのは真っ赤なウソである。したがって、明治天皇は実は国家主権を持っていなかった。真実である。
 主権は、前任者から譲渡されるか、または主権を持つ旧体制を打ち倒して、つまり革命で主権を奪い取るかのいずれかの方法でしか手にすることはできない。世界の歴史を見てこれは真実である。
 日本国憲法に「主権は国民に存する」と書いてあるが、国民はどうやって主権を手にしたのであろうか、・・・・・・・・。「譲渡」されたと言っても、「革命」で奪い取ったといっても、何れもウソとわかる。なぜなら、昭和天皇は主権を持っていなかったのだから。・・・・・・・
 憲法前文に「日本国民は・・・・・・・・政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることのないようにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。」と書いてある。いつ、日本国民が決意したというのだろうか。その事実はない。もちろん天皇から譲渡されたとも記されてない。昭和天皇は実は自分は主権を持ってないという真実を自覚していたから、渡すべき主権は持ってなかったから、「主権を譲渡する」ということは恥かしくて言えなかったのである。・・・・・・、これでも主権が国民にあると言えるだろうか。
 安倍首相は国民主権は偽装と知っているから、集団的自衛権の行使容認を国会の審議を経ることなく閣議決定できたのである。もちろん口では日本は民主国家、法治国家と言ってはいるが、・・・・・・・・。「日本国憲法はあってないようなものである」と、ある国会議員が漏らしていたが、日本国憲法は偽装というのが真実である。国民主権は偽装である。
 では、主権は何処に。もちろん万世一系の天皇にある。草薙剣をもつ人にある。万世一系の天皇の皇統は平安時代に、神の人類救済計画から、清和源氏を仮装して隠れた。清和源氏の真実である。日本の主権は清和源氏嫡流草薙剣と伴に継承されている。清和源氏嫡流源為朝である。その嫡流琉球舜天王である。舜天王家の嫡流は徳之島の我が家である。上記の剣が主権の在り処を示す神剣草薙剣である。
      平安天皇ヨシュア