ユニセフ、赤い羽根、赤十字、社会福祉協議会費、敬老会費、自治会費への寄付分上乗せ決議に違法判決過去にあり2015.7.3

ユニセフ、赤い羽根、赤十字社会福祉協議会費、敬老会費、自治会費への寄付分上乗せ決議に違法判決過去にあり2015.7.3

募金 自治会で一口五百円と組長さんから言われてるが募金って 金額を決められてするもんじゃないし一軒、幾らで~それ以上でもかまわないって収入のない我が家でも 請求される集金の負担を避けるために、自治会費に各種「寄付」分を上乗せしようとした自治会決議に、違法判決が出されました
合計金額はなんと一戸あたり500円の年会費。疑問を投げかける人がおおくなりつつある。ここ2~3年は赤い羽根共同募金のみとなりましたが自治会にて話し合いの結果「支払わない」との結論になり不払いを続けている自治会もある。ある程度行政機関側にも変化かあったのかもしれません。しかし・・・現状は、寄付金の半分以上が経費?に消えている。 他の内訳を見ても、全て人件費。いったい誰に?
これらの寄付要請は、社会福祉協議会を経由、市長名で送られて来る。 疑問を感じざるをえないという意見も。
 現日本における、このような組織のトップは、年間数億円、退職金数十億。ボランティア、寄付、によって膨大な善意の募金の使われ方に、疑いを捨てきれないというのです。
「その募金の方法ですけれども、これは俗に言う、市町村の名のもとに言葉は悪いですけれども半強制的に徴収する、一家庭当たりの金額も一律に定めておる、また集め方も行政組織を通じて集めておるというのが実態だろうと思います。」他にも様々な寄付が来ますが、赤い羽根、赤十字社会福祉協議会費、社会福祉協議会費、の⒋点が、如何にも歴史あるボランティア活動のようですが、内訳を読めば非常にあやかしい。で、金額を指定してくるのも、可笑しいのではという方たちもある。