古代史通 3.二人が博物館の石・溶岩や貝を見学 2015.6.26 説明

古代史通 3.二人が博物館の石・溶岩や貝を見学 2015.6.26 説明
  http://youtu.be/vdzYLZJAGYI
館長から地域の歴史の概要を説明された後、竹取物語から色々な真実の歴史が見つかった­ことを簡潔に述べられた。
 館長は、かぐや姫の誕生がイエスキリストの誕生「復活である」ことを述べられました。 また、平安京イスラエルの「エルシャロウム」エルサレムであることや祇園祭がイスラ­エルのシオンの祭りであることものべられた。
さらに「作者空海、天女の羽衣、邪馬台国、聖書や神武、物部氏、徐福と邪馬台国」の分­野­からも国際かぐや姫学会で考察した内容を説明された。
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 特に神武天皇の前に存在し封印されていた物部氏との関係からは、麻の比礼が使われイエ­スの復活を表し空海の四国八十八カ所巡礼で白衣を着て回る…こと。ほかに、竹取物語­作者は空海で、天女の羽衣.舞台は京田辺であり各種本の出版物やホームページに発信し­ていることを話されました。
 今年の2月には、国際かぐや姫サミットを開催して「聖書・徐福・物部・神武」から「邪­馬台国の場所」と「卑弥呼」を考察したことを解りやすく簡潔に述べられた。http://taketori.koiyk.com/ootutu-sami... 本を示しながら 卑弥呼邪馬台国や徐福から『竹取物語』の作者像や京田辺が舞台だと説明された。 『竹取物語から古代日本の歴史を探る』は、卑弥呼邪馬台国・徳之島説について、秦の­始皇帝の命令を受けて徐福が東夷倭国である徳之島に最初に来たあと、400年後に徳­之島に卑弥呼邪馬台国が出来た事。さらに、徐福一行が南西諸島を北上して九州から大­和へ入ってきて交野の磐船神社と京田辺の石舟神社にがあり封印されてきたことなどが記­されている。
 このほか空海の特別展では、『竹取物語』の作者が、弘法大師空海で無ければ成し得な­かったことなど、奥深い内容が含まれていることを話された。
 「空海」は、世界の聖者であり唯一書物を書き残した偉大な人物であることも付け加えら­れた。そして、中国へ遣唐使で行き、大秦寺の景浄(ペルシャ人)から「イエスの復活を­­学んでいた」ことなど、古代の封印された歴史を明快に述べられた。
「竹取翁博物館」「国際かぐや姫学会」 http://taketori.koiyk.com/
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