今世紀最大の発見!!「日本は世界の中心 縄文の五色人が世界巡行し里帰りした!?」『竹内文書』から 2015.7.14

イメージ 1今世紀最大の発見!!「日本は世界の中心 縄文の五色人が世界巡行し里帰りした!?」『竹内文書』から 2015.7.14
            HP    http://taketori.koiyk.com/haku-nyukan2.html

竹取物語から「真実の歴史が述べられている」ということが判明した。
【参考】『竹内文書』を竹取翁博物館で公開された! 以下をクリック詳細は竹取翁博物館へお越しください。
http://blogs.yahoo.co.jp/koiiyk/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=43
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 竹内文書4. 竹内文書スメル族の物語り 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会)2015.5.20
   https://youtu.be/aOLO88vTZgM
 上古第4代は、古事記で始源神とされるアメノミナカヌシが登場。上古第14代は、日本書紀本文で始源神とされるクニトコタチ。最後は、記紀神 話のヒコホホデミにあたる天津彦火火出見身光天津日嗣天日天皇、その後はウガヤフキアエズ王朝73代に引き継がれる。
大災害はウガヤフキアエズ王朝第10代の女帝、千足媛天皇の御代には、太平洋にあったタミアラ国とミヨイ国(ムー大陸か)が記されている。
 上古21代天皇は、伊邪那岐身光天津日嗣天日天皇といい、イザナギ(記では伊邪那岐命、紀では、伊弉諾神)、その2子のうち1子が月向津彦月弓 命亦ノ名須佐之男命ツクヨミ月読命)であり、スサノオ(須佐乃袁尊・素戔嗚尊)の別名とされている。
 また、第69代の神足別豊鋤天皇の御代にも二度に渡って天地万国大変動五色人多く死す災害あり、その結果、天地万国大変動5色人全部死ス、 ミヨ国・タミアラ国海ノ底ニ沈ムとある。
不合朝最後の天皇である第73代は狭野尊(サノノミコト)。天皇は、神武天皇と名を変-え神倭時代へ入る。先古代文明から歴史時代へと続いてい る。
 メソポタミアで合流したシュメール人と呼ばれるスメル族の物語り。太陽の上る方角に、つまり東へ東へと向かって日本についた。この太陽に向 かって日本にきたのは、天孫族来日の口伝にもある。
スメル族は二手に分かれて日本に戻った。インドネシアなど南方の海路ルートを通って日本に戻 ってきたグループは奄美から九州高千穂に上陸、彼らは大和族(日向族、天降族、天孫族)と呼ばれた。
一方、陸路を使って朝鮮半島あたりから日本に戻ってきたグループは山陰地方に進出、彼らは出雲族と呼ばれた。
古事記』や『日本書紀』では神功皇后三韓征伐などで活躍した武内宿禰を祖としているが、具体的な活動が記述されるのは6世紀中頃の蘇我稲目 からで、それ以前に関しては良く判っていない。
  系図  
       孝元天皇
     ┃  
   彦太忍信命 
     ┃  
   屋主忍男武雄心命(『古事記』には無し)
     ┃
   武内宿禰
武内宿禰以前は後世の架上と言われており、蘇我石川宿禰も子孫の石川氏による創作と見る説がある) 
 竹内文書のユニークさは、モーゼ、マホメット、釈迦、孔子などが来日して教えを学んでいる。茨城(巨麿)の竹内文書では、来日の時期を垂仁天皇 のころにしているが、正統竹内文書では神武天皇のころとなっている。キリストは五十鈴彦または伊勢津彦と名乗り、八戸を越え蝦夷地に入り、さら に東へ進んだことになっていて、ボストンやサンフランシスコ、アフリカ、オセアニアなどという地名まで登場。オリハルコンを彷彿させるヒヒイロ ガネという金属も記されている。
 その内容は、世界的、壮大なスケールの記述多く、原始神の宇宙創成から神々の地球降臨、人類の誕生、二度にわたる超古代文明の興亡、日本皇統 の始まりを伝える。神代の万国史といわれる。
【参考文献】底本「狩野亨吉遺文集」岩波書店1958(昭和33)年11月1日第1刷
     発行入力:はまなかひとし 校正:染川隆俊2006年2012年作成 青空文庫

イメージ 2「日本は、世界の中心だった」と判明した!! 
【参考】2015.5.20の「竹内文書
「日本人が世界の中心であり、起源である」
 竹内文書には「スメラ尊が世界巡行して五色人と交流していた!?」という重大なことが記されていた。これらから類推して「紀元前6000年ごろに縄文人が南下してシュメールへ行き、その後、塩湖となって食物が取れなくなり日本へ里帰りしてきた」と実証? 出来たからである。
竹取翁館長説から。2015.5.20付け

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 世界人類の「五色人」  幣立(へいたて)神宮
 
超古代文明 4.竹内文書の太陽神、ニギハヤヒ物部氏、古代遺跡とイエス・空海密教 竹取翁博物館(国際かぐや姫学会)2015.7.12
YouTube https://youtu.be/oxIWYb8Kyv8
訪問された方は、NPO法人の方でシュメール文明などインド・イラン神話のミトラ教から密教等を調べられている方でUFOから宇宙の不思議現象などへの詳細な話となりました。
 竹取翁博物館には、「竹内文書物部氏空海。徐福・古神道シュメール(ギルガメシュ)・イスラエル12部族(本当のユダヤ人)・レビ族(大伴・佐伯・物部氏)を始め、弓月君キリスト教(新約・旧約)・ヒンズー教・佛教・神道拝火教(ゾロアスター教)密教景教・原始キリスト教道教儒教」などを知りたいと多くの方たちが訪問されています。
 館長もこれらに大変興味を持っておられるだけに、次々と話題が展開し日本と世界との比較検討へと話がはずみました。

※その後の調べで林ひろし氏のHPを以下に記す。(2015.7.3追加)
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「日本人が世界の中心であり、起源である」
林ひろし氏のHP
「日本人が世界の中心であり、起源である」
という
小泉館長と同様の説が述べられているのを発見。
2015.7..3