関電が共用部の電力調査を開始?!、賃貸部分の退室時に遠隔で電源OFF実施!!、部屋のメンテは数分間(百円)の家主又は管理会社からの契約必要となった??!!らしい。

関電が共用部の電力調査を開始?!、賃貸部分の退室時に遠隔で電源OFF実施!!、部屋のメンテは数分間(百)の家主又は管理会社からの契約必要となった??!!らしい。

電気の自由化に伴い、京都府の電力会社が年間2万5千円から3万円近く安くなるらしいという。詳細は複雑で「電気も大阪ガス」と言うHP もある。 http://kakaku.com/energy/area/?en_pref=26&lid=en_area6  

この様に、電気代が安くなるのは良いが、家主や管理人にとって、学生の退室時において、入居時の数日間、1室5分程度のメンテナンス時に遠隔操作で電源が切られている事態を御存知だろうか。今年から???

それを知らなかった、家主が、エアコン故障として電気屋を呼び取り付けようとするが、元電源も来ていない。そこでテスターで、メーターの先を調べると「100ボルトが流れてない」と言う。電気屋もこんなの初めてや!! と首をかしげる。そこで関電に電話すると、退室した後に微弱な電気が流れていると「安全のため??」と称して沿革操作出来る「パソコンでシャットダウンしている」事が判明した。この様な事をするという連絡は一切なく、数十年経営しているがは初めてで、電気屋も知らないと言う。

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今まで数十年経営に当たっているが、この様な事は、今回初めてでエアコンは故障しておらず9万円を損害賠償してもらいたい。ともかく取り外した後なので、取付付後の運転テストをしないと直ぐに入居されるので「間に合わなくなる」と抗議した。するとそのテストの為には「契約が必要」と言う。金の事より次に入る人を待たせられないので「直ぐに電気を復活せよ」と抗議すると、「10分後か1時間半後になる」と言う。1時間半後では、取付が終わってしまい工事人が次の所に移動されるので10分後で無いと電気屋も「次の取付場所の仕事があると…」抗議した。その後、関電のパソコンの沿革操作でON出来たらしいので工事は無事に完了した。

 つまり、そのメンテのたびごとに新たな「家主または管理会社」との契約で100円程度の使用料の為に郵便代や手続きの手間がかかる計算になり、大変な手間と時間が発生する事になる。
 猫の手も借りたい3月10日から11日、3月21日から26日にかけての大変忙しい入
退室の時期に、部屋のメンテナンス時間2から5分程度の為に新たな契約(100円程度)をしないとメンテナンスが出来ないとは…。関西電力当局は何を考えているのか、首を傾げざるを得ない。マンションの管理会社や家主、清掃会社を適に回した付けは、重大な国民への「しっぺ返し」である。
 そうでなくても連日かかってくる「関西電力です!! 電気代が安くなるので電気の使用量を調べさせてもらいたい。」や、「関西電力です!! 何かの機器を付けると電気代がが安くなる。」など、自宅をはじめ経営する会社に、何回も飽きもせず「騙しの関電らしき職員」からの電話が横行していて、ひどい時には月に2回、今までに数100件以上の電話がかかっている。これに、引っかかって多額の損失をしたい人達も多いと聞く。
 数日前には、今回も、多分、悪徳の関電職員か電気事業者だと想像されるが、「契約した時の、共有部分のエレべーターや水道等のモーター使用量が、契約時と同じ使用料か測定したい」と言う訳の分からない電話が来ている。
関電に、どういう意味かを聞くと、「使用量が少ないと安くなり、大幅に高いと高くなる」らしいので、関電職員の可能性もある。増築でもしていない限り使用料は、変化なし、むしろ、省エネ機器が多くなり使用料は大幅に減っているはず?! なのに。
 今回は、何を目的としているのか首を傾げざる得ない悪質事件である。もし、それに応じていたならと想像すると…。恐ろしい世の中になったものである。安心できない世の中になった。最近は、外国人による悪徳商法の電話が横行していて、関西電力の「親方日の丸の独占経営の不味さ」の為に安心して生活できなくなった。
敵に回した付けは、重大な国民へのしっぺ返しである。ではありませんか? 
価格.COMHPではHPhttp://kakaku.com/energy/service/?en_service=6  もある。
MGAエネ(最大20% oFF)では、http://www.ecote.co.jp/megaene/kouatsu/index.html もある。
 そのうちに関電の独占も無くなるのかな、そうなると電話攻撃も無くなり、安心して生活できるのだろうか。