ヒロシマの被爆体験講話 梶本 淑子 (かじもと よしこ)証言 広島平和記念資料館啓発課者•2020/05/20

ヒロシマ被爆体験講話 梶本 淑子 (かじもと よしこ)証言 広島平和記念資料館啓発課者•2020/05/20   https://youtu.be/4YaF_sI_HC8

広島平和記念資料館が委嘱する証言者 梶本 淑子 (かじもと よしこ) さんによる被爆体験講話です。
広島を訪れた修学旅行生に向けて、自らの被爆体験と平和への思いを語った内容です。(証言者プロフィール)梶本 淑子 (かじもと よしこ)
1931年(昭和6年)生まれ。撮影時88歳。
高等女学校3年生であった14歳の時、爆心地から2.3km離れた動員先の工場で、飛行機のプロペラ部品を作る作業中に被爆
広島平和記念資料館の委嘱を受け、2000年(平成12年)から証言活動を開始。